教 育 部

 4月新人ナースが入職するとまず最初に触れ合うのが
教育部の私たちです。
4月に入職したナースの卵達が、2年次研修の最終まで
見届けられるように努力したいと思います。

また、今後はブランク克服プログラムに
力を入れていきたいと思います。

お陰さまで平成19年度のフレッシュナースは
全員が揃って2年目に突入することが出来ました。
そしてH20年4月1日20数名のフレッシュナースが
新たに私たちの仲間に加わりました。
このフレッシュナースたちの様子を
『フレッシュナースの日々(H20年版)』で
お届けしてしたいと思います。

フレッシュナースの日々 (H20年版)

フレッシュナースの様子は【フレッシュナースの日々】から感じていただければと思いますが、看護協会からの情報やマスコミの報道にあるように『新人教育』は大きなテーマとなっています。
それを踏まえて教育部は『新人教育』の内容やツールを再検討して4月2日を迎えました。
そのツールなどを少しお見せします。




これはある部署の教育ツールです。
教育部が提案した新人全員に共通の教育プログラムと各部署の特性を取り入れた教育ツールがあります。
普通のノートがありますが、中は教育部手作りの新人教育メニューが並んでいます。そして一人ひとりの名前を入れて渡しました。
ファイルはある部署の特性から独自に作成された教育ツールです。


2007年4月沢山のフレッシュナースたちが私たちの仲間に加わりました。
一つ一つ経験を積みながら成長していくフレッシュナースの様子をお伝えするページを設けました。

フレッシュナースの 日々

1年次研修【高齢者、妊婦擬似体験】

3月14日1年目の看護師たちが高齢者、妊婦の疑似体験の研修を行いました。
高齢者の擬似体験では白内障のサングラスや錘つきサポーター、ベストや耳栓などをつけました。妊婦の疑似体験では妊婦型バストや腹部になったベストを付けて、歩く、寝返り、階段などの行動を経験しました。
高齢者、妊婦さんとして歩いてます。
思うように足が出ません。声をかけても聞こえてないようです。
ベットに横になりたいのに・・・ 妊婦さん経験中です。
視野が悪く指先が利かないのでトイレットペーパーがうまく取れません。 白内障疑似体験メガネ越しの景色です。 小さなものを取ろうするのですが、白内障メガネと耳栓があるので誘導しても、中々取れません。
ただ今、妊婦さんに変身中です。 妊婦さんとして寝返り中です。
起きれそうで・・・起きれない
階段が良く見えません。



平成19年度の新入職者用教育プログラム

平成19年度の新入職者に対する教育プログラム
バージョンアップしました。
今までの教育経験を元により具体的に
また現代求められている項目を掘り下げた内容としました。
新入職のナースの卵さんには大変かもしれませんが

患者様のベットサイドに行った際必ず役に経つはずです。

入職1年目~3年目までの教育体制

1年目 プリセプター制度によるマンツーマン指導
2年目 教育部主導による各種研修
3年目 プリセプター研修、および院外研究

その他、各種委員会、および病院主導の研修会を多数開催、認定看護師支援制度
海外研修など


平成19年度新入職者の研修予定(4月~6月)

4月第1週目 (集合研修)
○病院、看護部の概要(病院、看護部の概要を理解し、自分の位置、役割を理解する)
○看護理論(臨床現場における倫理の重要性を理解する)
○安全管理(医療安全管理体制を理解し、基本的能力を身につける)
○感染防止(感染防止について理解し、基本的能力を身につける)
○接遇・マナー(病院職員としてふさわしいマナーを身につける)
○情報管理(施設における診療録、看護記録、情報管理について理解し、
  適切な記録のために能力を身につける)
(技術研修)
○採血・注射の基本を身につける
○患者体験・体動・移動に注意を要する患者の移動、排泄、食事の援助を体験し、 基本的技術を身につける
○ME機器の取り扱い(日常で使用するME機器の使用方法を理解する)
4月第2週~
 6月第4週
1~2回/週 研修開催
○輸液管理シリーズ
○栄養管理シリーズ
○褥創管理
○各科の特徴的な疾患の理解
○放射線科の注意事項
○医療ガスの取り扱い
5月 急変時の対応
6月 交流分析



1年次、2年次研修のプログラム

卒後1年次研修 卒後2年次研修
4月 技術研修
患者体験
情報収集について
胃廔造設の管理について
5月 救急時の対応
DCの使い方
6月 人工呼吸器の使用方法 自己の振り返りと
リスクマネージメント
7月 自己認知と他己の認知
フォーカスチャーティング
8月
9月 リーダーシップ
10月 コミュニケーションと伝達
嚥下障害とその介助
11月 プリセプターシップ
12月
1月
2月 1年の振り返り
老人、妊婦擬似体験
3月


これ以外にも看護部全体に対する研修なども行っています。