感染対策委員会


 近年、新たな感染症の報告が多く聞かれるようになりました。
それと共に、感染対策委員会への要望も増える一方です。
山田副院長、金子医師を中心とした院内感染対策委員会と
看護部感染対策委員会が協力をしてマニュアルを作り
それを徹底させる活動を行っています。
今年2月の波多野先生の講演を機に
オフロケーションシステム及び
ユニバーサルプレコーションに基づく
感染予防の伝達を行っています。
『感染させない。感染しない。』を患者様を始め
医療関係者全員に伝達する為に燃えている人たちばかりです。

2007年:院内感染対策勉強会(10月17日)
この秋の勉強会では新人が多く入ったために
基本中の基本『衛生的手洗い』をテーマに勉強会をしました。
講師は外部講師として原田氏を招いて
病院内だけに限らない幅広い知識として
講義をしていただきました。

外部講師原田氏を招いての勉強会です。
若い方で立ったまま身振り手振りの
アクティブな講演でした。
今からの季節大活躍のハンドクリームにも
感染のチャンスが・・・
ご存知ですか?
様々な職種の職員が集まり
アクティブな講演に引き込まれます。
『ぞうさん』の童謡を1番、2番通して歌うと
手洗いに必要な時間ちょうどになります。
明日から院内あちこちで『ぞうさん』が
聞かれそうです。


2007年:院内感染対策勉強会
2007.3.16 聖路加国際病院 感染症科医長 古川恵一先生をお迎えして 『抗菌薬の適正使用と耐性菌対策』というテーマで講演を頂きました。
今回の講演は感染対策の中でもかなり専門性の高いテーマでした。各科医師の真剣な様子が伝わるでしょうか
古川先生、講演中です。
先生の多くの経験から具体的な抗菌薬の使用方法がたくさん述べられました。また、重篤な状態から完治してお元気になられた患者様と再会した時の写真なども見せていただき、私たちの励みとなりました。
看護師、薬剤師たちももちろん参加していますが、医師の真剣さは格段に高かったようです。 質疑応答も活発で、一度マイクを持つと次々と質問が飛び、予定時間がどんどん伸びました。しかし、古川先生は丁寧に具体的にお返事くださいました。ありがとうございました。


2006年:院内感染対策勉強会
2006年10月3日『手洗いを中心にした標準予防策について』
講師:大正富山薬品 薬品情報提供者 吉沢文男氏にて
勉強会が行われました。
*標準予防策について
*感染経路別予防策について
*手指の衛生について
以上が主な項目でした。
毎日当たり前に行われている手洗いの重要性やそこから発展し
標準予防策について、細菌の構造や抗菌薬品の知識を織り交ぜた
内容の講義が行われました。

院内感染対策勉強会
平成18年2月7日 ICHG研修会代表 波多野 新平先生をお迎えして
EBM(エビデンス)に基づく感染予防対策という講演をしていただきました。
講演前に、感染対策担当者達とのディスカッションなどもしていただき
ユニバーサルプリコーションの視点を養うことができました。